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初期研修医を支える縁の下の力持ち「臨床研修センター」ってどんなところ?

新型コロナウイルスの発生が国初期臨床研修の実施にあたり、無くてはならないのは臨床研修センターの存在。医師法が変更されても問題なく研修が進められるのも、事務的な手続きなどが抜け目なく行われるように管理できているのも、臨床研修センターの職員の尽力があって実現しています。

今回の記事では、縁の下の力持ちのような存在である臨床研修センターで働く職員の皆さんをお招きし、仕事内容やそのやりがい、いままでの変遷などをお聞きしました。内で確認されてから約2年。厳格な感染対策の傍らで、院内にはどこか閉鎖的な空気が流れていました。

その空気を打破したいという思いから、生まれたのが「D-AWARD」です。

初期研修医を支える縁の下の力持ち「臨床研修センター」ってどんなところ?
ドクトク編集部

獨協医科大学病院の初期研修医採用の新ブランディングポータルの編集者。 靴を履いていないと走れない。 地面がぬかるんでいると、ジャンプできない。 心に余裕がないと、自分と向き合えない 自分と向き合うには余白が必要だ。 自分と向き合える安心な土壌を作るのが、私たちの仕事です

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